アラートメールとは、評価損の拡大等により有効比率が低下した場合、ロスカットに近づいている旨の警告としてメールでお知らせするサービスです。 アラートメールには以下の2種類があり、メール配信は、原... 詳細表示
CFD取引では、1pip単位=最小の値幅(呼値)です。 各呼値は、「取引銘柄・取引単位」をご確認ください。 (例) 日本N225の場合 現在値が31,695.7円ですと、1pipの単... 詳細表示
外貨建てのCFD取引における損益の算出方法は以下の通りです。 買ポジション:(決済値-建値)× 数量 × 取引単位 × 円換算レート※ ± 各調整額=損益額 売ポジション:(建値-決済値... 詳細表示
注文中保証金額の計算式は下記のとおりです。 注文中保証金額=総必要保証金額-必要保証金額 なお、必要保証金額および総必要保証金額の計算式は下記のとおりです。 ▼必要保証金額 ... 詳細表示
最低取引単位は銘柄によって異なります。各銘柄の取引単位は以下の通りです。 取引銘柄・取引単位 日本N225 :10 米国NQ100 :0.1 米国D30 :... 詳細表示
売値(Bid)と買値(Ask)の間に価格差があり、これを「スプレッド」といいます。スプレッドは銘柄毎に異なります。また、スプレッドは市場の流動性、価格変動、取引時間等により変動するため、固定では... 詳細表示
CFD取引では、金利調整額が付与されます。 金利調整額については以下をご参照ください。 ・金利調整額 詳細表示
「CFDネクスト」では『金利調整額』と『権利調整額』の2種類があります。 金利調整額は、弊社がカバー取引を行う際に生じる調整額で、ポジションを翌営業日に持ち越すことで発生する損益です。 ... 詳細表示
ポジションの持ち高は、以下のいずれかに該当した際に上限に達します。例えば、指数CFD取引において、日本N225を最大数量(10,000)分だけ保有した場合は、指数口座の最大保有数量を満たしてしま... 詳細表示
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